おかもとまりさんが2024年10月20日に2度目となる離婚を発表しました。
おかもとまりさんは離婚発表の前に旦那さんと別居していた噂がありますが、本当でしょうか?
また、再婚した時は離婚しそうの声に反論していたおかもとまりさんに、なにがあったのか離婚理由も調べていきたいと思います。
そこで「おかもとまりと旦那は別居してた?離婚理由は体調不良や妊活問題」と題して調査しました。
おかもとまりと旦那は別居してた?
おかもとまりさんと旦那の与儀大介さんは、別居はしていなかったと思います。
別居というより家出に近いと憶測できます!
その理由として、旦那の与儀大介さんが2024年8月11日にオフィシャルブログで「家に1ヶ月くらいまともに帰ってません」と投稿したためです!
サウナで目が覚めると書いてあるので、別に部屋を借りている感じではなさそうです!
この時期からもうすでに家に帰りたくなかったのかもしれませんね。
家庭内別居の噂
2024年3月におかもとまりさんと旦那の与儀大介さんに「家庭内別居」の噂が立ちました。
しかし、家庭内別居の理由はまだかわいく、旦那さんのいびきがうるさすぎて夜眠れなくなり部屋を別々にしただけのようです。
夫のいびきがうるさくて、治療するまで息子の部屋でぬいぐるみに囲まれて眠るそうです。笑
引用元:おかもとまりofficial blog
おかもとまり離婚の理由
おかもとまりさんの離婚の理由は、はっきりと語られていません。
旦那の与儀大介さんのXの投稿です!
この度、私たち与儀大介と岡本麻里@okamotomari1989 2人は夫婦関係を解消し【パートナーシップ】を結びました。
— 与儀大介 (@daioki0430) October 20, 2024
今後はパートナーシップによる関係で、
お互いが信頼に基づく真摯な関係にあること、お互いの個性を尊重しつつ将来にわたる新たな関係構築に尽力して参ります。…
「パートナーシップ」というあいまいな表現で、さらに憶測が飛び交いそうですね!
ちなみに、おかもとまりさんと与儀大介さんは2023年12月11日に再婚の発表をしました。
その時から「また離婚するんでしょ」などと批判のコメントがありました。
家族が大切です☺︎
— おかもとまり (@okamotomari1989) June 15, 2024
母として2人を私が幸せにたいです!! pic.twitter.com/waqvnwaY3L
旦那の意味深発言
おかもとまりさんの旦那の与儀大介さんが2024年7月、オフィシャルブログで意味深発言をしました。
夫婦の形は一つじゃないと思います。双方が納得すれば、どのような形でもいいと思います
引用元:与儀大介オフィシャルブログ
離婚の匂わせとも捉えれる発言ですね!
おかもとまりさんの連れ子とは仲が良かったそうです。
息子には「神社のお賽銭に入れるくらいならコンビニの募金箱に入れなさい」というお金の教育をしています。 pic.twitter.com/1ZGFr6Cj50
— 与儀大介 (@daioki0430) July 13, 2024
妊活問題
おかもとまりさんが、2024年8月にオフィシャルブログで、妊活について断られ傷付いたと発言しています。
結構真顔で困った顔とかいうかめんどくさそうな顔で今は無理と言われたので傷ついた。
引用元:おかもとまりofficial blog
さらに、おかもとまりさんは、来年アラフォーで焦る気持ちも理解して欲しいと発言されています。
女性のほうは妊娠できる年齢がある程度決まっているので焦る気持ちも分かります!
ちなみに、旦那さんも複雑な心境があったと分かるブログ記事がありました。
体調不良やメンタル不調が続いていて、してあげられることも多くないのでずっと一緒にいても僕の気が滅入ってしまいます。
引用元:与儀大介オフィシャルブログ
ブログに気持ちを吐き出し、間接的に相手に想いをぶつける夫婦のように感じます。
どんどんすれ違っていく感じが、リアルに感じ取れて辛いですね!
おかもとまりのプロフィール
たくさん休んだらパンも食べれるようになったし元気いっぱい!休まないと、進めない☝️ pic.twitter.com/9W9Qvy65AH
— おかもとまり (@okamotomari1989) July 24, 2024
- 名前:岡本 麻里 (おかもと まり)
- 生年月日:1989年12月13日
- 年齢:34歳 (2024年10月時点)
- 出身地:群馬県
- 血液型: O型
- 趣味:温泉・メイク・料理
まとめ
今回は、「おかもとまりと旦那は別居してた?離婚理由は体調不良や妊活問題!」について調べました。
おかもとまりさんは離婚前から旦那さんは家出のように家になかなか帰ってない状態だった可能性が高いです。
また、離婚の理由ははっきりとは分かりませんでした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
コメント