坂東龍汰さんと髙石あかりさんがW主演を務める映画『サタデー・ナイト・シアター』が、2027年春に公開されると発表されました。
羊文学の楽曲から生まれた小説が映画化されるとあって、原作を読んでみたいと思った方もいるのではないでしょうか。
この記事では、『サタデー・ナイト・シアター』の原作がどこで読めるのか、電子書籍の購入方法やあらすじ、羊文学との関係について紹介します。
『サタデー・ナイト・シアター』の原作はどこで読める?
『サタデー・ナイト・シアター』の原作は、講談社から発売されている電子書籍『第二回羊文学賞受賞作品集』で読むことができます。

原作は、ゆきはるさんが執筆した同名の短編小説です。
映画化に合わせて新しく出版される作品ではなく、2022年12月12日に電子書籍化されていました。
原作は『第二回羊文学賞受賞作品集』に収録
原作小説の書籍情報をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 『サタデー・ナイト・シアター』 |
| 著者 | ゆきはる |
| 収録書籍 | 『第二回羊文学賞受賞作品集』 |
| 出版社 | 講談社 |
| 電子書籍発売日 | 2022年12月12日 |
| 関連楽曲 | 羊文学『夜を越えて』 |
| 書籍の形式 | 電子書籍 |
『第二回羊文学賞受賞作品集』には、次の3作品が収録されています。
- ゆきはる『サタデー・ナイト・シアター』
- 青井井蛙『あまくて、よわい』
- 中林輝年『スパンコール』
講談社の公式サイトでも、収録作品として『サタデー・ナイト・シアター』が紹介されています。


書籍名が映画タイトルと異なるため、原作を探す際は『第二回羊文学賞受賞作品集』というタイトルで検索すると見つけやすいです!
電子書籍の販売サイトと購入方法
『第二回羊文学賞受賞作品集』は、電子書籍ストアで購入できます。
2026年10月20日時点で販売ページを確認できたのは、次のサイトです。
紙の書籍については、講談社の公式ページに「電子のみ」と記載されています。



現時点では電子書籍のみの販売ですので注意が必要です!
確実に原作を読みたい方は、電子書籍版の『第二回羊文学賞受賞作品集』をチェックしてみてください。
『サタデー・ナイト・シアター』の原作小説はどんな話?
原作は、映画監督を目指す青年が登場する、羊文学の楽曲『夜を越えて』から着想を得た短編小説です。
映画版では、この小説をもとにオリジナル要素や新たな解釈を加え、恋愛経験の少ない青年と女性の物語が描かれます。
原作者ゆきはるの短編小説が映画化
ゆきはるさんの『サタデー・ナイト・シアター』は、小説投稿サイト「monogatary.com」と羊文学が共同で企画した「羊文学賞」の第2回大賞作品です。



2026年10月20日の映画化発表によると、1000作品を超える応募の中から選ばれました。
原作者のゆきはるさんは、過去に「モノコン2020」で『夕焼け色のラブソング』が優秀賞を受賞した経歴もあります。
同作品を改題・加筆修正した『みぎがわ』でデビューしたことが、講談社の著者紹介で確認できます。
今回の映画化では、遠藤泰己監督が原作に自身の解釈を加えて脚本を執筆しました。
そのため、原作小説と映画で、登場人物の描かれ方や物語の展開に違いが生まれる可能性があります。
映画公開前に原作を読むことで、映画ならではの変更点や演出も楽しめそうですね。
羊文学の『夜を越えて』から誕生した作品
『サタデー・ナイト・シアター』と羊文学には、深いつながりがあります。
実は、映画のために羊文学が楽曲を制作したのではありません。
映画化までの流れはこちらです。
羊文学の『夜を越えて』が収録されたEP『you love』が発売される。
楽曲から着想を得た小説を募集する「羊文学賞」で、ゆきはるさんの『サタデー・ナイト・シアター』が第2回大賞に選ばれる。
原作小説が講談社の『第二回羊文学賞受賞作品集』に収録され、電子書籍として発売される。
坂東龍汰さんと髙石あかりさんのW主演による映画化が発表される。
映画『サタデー・ナイト・シアター』が全国公開される予定。



羊文学の『夜を越えて』は映画の劇中曲としても使用される予定です。
原作を読んでから楽曲を聴いてみると、物語の印象が変わるかもしれませんね!
映画『サタデー・ナイト・シアター』の出演者
映画『サタデー・ナイト・シアター』では、坂東龍汰さんと髙石あかりさんがW主演を務めます。


- 坂東龍汰:映画監督を目指す鵜飼美紀夫役
- 髙石あかり:映画好きの女性・山中ツグミ役
坂東龍汰さんが演じる鵜飼美紀夫は、映画への情熱を持ちながらも恋愛経験が少ない青年です。
一方、髙石あかりさん演じる山中ツグミは、美紀夫が始めた計画的な恋愛に巻き込まれていく女性です。
2人の関係がどのように変化していくのか、注目したいところですね。
原作と映画では内容が違う?
今回の映画について、脚本・監督を務める遠藤泰己監督は、原案となる短編小説を受け取ってから約5年をかけて制作したことを明かしています。
遠藤泰己監督は発表コメントの中で、次のように語っています。
原案から受け取ったエッセンスに情熱と、少しのひねくれを注ぎ
引用元:ORICON NEWS
映画では原作の世界観を大切にしながらも、新たな解釈やオリジナル要素が加えられています。
原作に描かれた物語がどのように広がっているのか、映画公開前に原作を読んでおくと、公開後に両作品の違いを楽しめそうですね。
まとめ
今回は、映画『サタデー・ナイト・シアター』の原作がどこで読めるのか、電子書籍の購入方法やあらすじについて紹介しました。
『サタデー・ナイト・シアター』は、音楽から小説、そして映画へと広がった作品です。
原作はすでに電子書籍で読むことができるため、映画の公開前に物語に触れておくのもいいですね。
映画にはオリジナル要素も加えられているので、原作との違いも楽しみです!











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