オリックス・バファローズの頓宮裕真(とんぐう ゆうま)選手が、2026年10月5日に来季の支配下選手契約を結ばないことが発表されました。
2023年にはパ・リーグの首位打者に輝いた選手だけに「頓宮が戦力外?」「もう試合には出られないの?」と驚いた人も多いのではないでしょうか。
頓宮裕真選手は現在、右膝の大きな手術を受けてリハビリ中で、来季は育成契約を打診される見通しと報じられています。
そこで今回は頓宮裕真選手の復帰はいつになるのか、首位打者に育成契約が打診された理由や右膝手術後の現在についてまとめました。
頓宮裕真の復帰はいつ?
頓宮裕真選手は、最短で2027年夏ごろの競技復帰を目指しています。
頓宮裕真選手は、2026年7月7日に右膝の手術を受けました。
手術について頓宮選手のInstagramでは「人生で一番悩み決断した」と投稿されています!
手術後の報道では「最短で1年後の競技復帰を視野に入れている」とされているため、順調にリハビリが進めば2027年7月ごろが一つの目安になりそうです。
また、頓宮裕真選手自身も、2027年シーズン中の復帰を目標にしていることを明かしています!
「来年ユニホームを着て、グラウンドに立つことが目標。打席にも立って、活躍することが球団、ファンの方への恩返しになると思っています」
引用元:パリーグ.com
ただ、2027年7月に復帰すると正式に決まっているわけではありません。
しかし、頓宮裕真選手に迷いはなく「自分次第だと思う。前例がないのならつくればいい」と今後の意気込みを話しています!
そんな頓宮裕真選手の言葉は説得力がありますね!
頓宮裕真が育成契約を打診された理由は?
頓宮裕真選手に育成契約が打診される見通しなのは、右膝の手術によって実戦復帰まで長い期間が必要になるためとみられています。
オリックスは2026年10月5日、頓宮裕真選手と来季の支配下選手契約を結ばないことを発表しました。
オリックス・バファローズでは、2名の支配下選手に対し、来季の支配下選手契約を結ばないことを通告しました。 また、4名の育成選手に対して来季の育成選手契約を結ばないことを通告しましたので、お知らせいたします。 https://t.co/LvIrzmFZ1k #Bs2026
— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) October 5, 2026

「支配下選手契約を結ばない」って戦力外とは違うの?



戦力外(クビ)とは違います!
簡単にいうと、これまでのように一軍の公式戦へ出場できる選手の枠には、いったん入らないということです。
その代わり、育成選手として球団に残り、リハビリを続けながら再び支配下選手を目指す道があります。
頓宮裕真選手は2023年に打率.307を記録してパ・リーグの首位打者を獲得した実績があります。
そのため、単純に成績が振るわずチームを離れるというより、現在は長期のリハビリが必要な状態であることが大きく影響していると考えられます。
頓宮選手のInstagramの投稿です。右膝のレントゲン写真が痛々しいですね!





頓宮選手は2026年の年俸が推定8,500万円で一軍レギュラークラスだったし、今季の出場試合数は0試合だから仕方がないのかな?!
頓宮裕真は育成契約を受ける?
頓宮裕真選手が育成契約を受けるかどうかは、現時点では正式に発表されていません。
報道ではオリックスが頓宮裕真選手に育成契約を打診する見通しとされていますが、契約が成立したという発表はまだありません。
今後、育成契約を結ぶことになれば、リハビリを続けながら再び支配下選手への復帰を目指すことになります。
育成選手になると一軍の公式戦には出場できませんが、状態が回復し、球団から再び戦力として期待されれば支配下選手として契約し直すことが可能です。



頓宮裕真選手は、まず試合に出られる状態まで右膝を回復させることが最優先ですね!
2027年シーズン中の競技復帰を目標としているため、今後のリハビリの進み具合にも注目したいところです。
頓宮裕真の右膝手術後の現在は?
頓宮裕真選手は2026年8月に退院し、現在は大阪・舞洲にある球団施設でリハビリを続けています。
そもそもの怪我は、2026年2月11日の春季キャンプ中に起こりました。
紅白戦で本塁打を放った際に右膝の裏を痛め「右膝後十字靱帯損傷」と診断されています。
その後はリハビリを続け、5月にはファームで実戦復帰するまで回復しましたが、再び症状が悪化しました。
そして7月7日に、次の3つの手術を受けています。
- 右膝関節内側半月板再建術
- 右膝関節高位脛骨骨切り術
- 右膝関節自家骨軟骨柱移植術
退院後は、翌日から大阪・舞洲でリハビリを開始し、上半身や体幹のトレーニングなどにも取り組んでいます。
退院時には右足を地面につけることができ、軽いキャッチボールやスイングもできる状態まで回復していたと頓宮裕真選手のInstagramに近況がアップされています。
大きな手術を乗り越え、時間をかけながら復帰へ向けて一歩ずつ進んでいるようですね。
頓宮裕真のプロフィール
最後に、頓宮裕真選手のプロフィールを紹介します。


【頓宮裕真選手のプロフィール】
- 名前:頓宮 裕真 (とんぐう ゆうま)
- 生年月日:1996年11月17日
- 年齢:29歳 (2026年10月時点)
- 出身地:岡山県
- 身長:182cm
- 体重:103kg (球団登録)
- 投打:右投げ・右打ち
- 出身校:岡山理科大学附属高校-亜細亜大学
- ドラフト:2018年ドラフト2位
- 所属:オリックス・バファローズ
- 主なタイトル:首位打者・ベストナイン (2023年)
頓宮裕真選手は亜細亜大学から2018年のドラフト2位でオリックスに入団しました。
2023年には113試合に出場し、打率.307、16本塁打、49打点を記録しました。
自身初の首位打者に輝き、ベストナインにも選ばれています。



実績のある選手だからこそ、今回のニュースを見て驚いたファンも多かったよね!
まとめ
今回は、頓宮裕真選手の復帰はいつになるのか、育成契約を打診された理由や右膝手術後の現在についてまとめました。
- 頓宮裕真選手は2026年7月7日に右膝の大きな手術を受けた
- 最短で2027年夏ごろの競技復帰を目指している
- 2026年8月に退院し、大阪・舞洲でリハビリを続けている
- 実戦復帰まで長期間かかることから育成契約が打診される見通し
- 育成契約を結ぶかどうかは現時点では正式発表されていない
2023年には首位打者に輝いた頓宮裕真選手。
今は復帰を急ぐよりも、まずは右膝をしっかり回復させることが大切な時期といえそうです。
再びグラウンドで豪快なバッティングを見せてくれる日を楽しみに待ちたいですね。











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